TPP Q&A 上級編

<<これから交渉に参加しても時間切れでは?

オバマ米大統領の輸出倍増計画の一環では?>>

工業のために農業が犠牲になるのでは?

解答

  • 工業界は熾烈な価格競争の中で戦っていますが、諸外国の関税が残っていることにより、日本は不利な競争環境に置かれています。例えば、自動車業界では、関税によって毎年1300億円(TPP9カ国向けのみ)もの負担を負っており、アメリカの2.5%の自動車関税は、1台あたり4.5万円もの負担になります。
  • 地域の中心になっている大企業が移転すれば、地域の経済や雇用は大きく失われます。工業と農業の両立以外に、日本の経済活性化の道はありません。
  • 農業もビジネスと協力しながら競争力を強化し、その上で、農業の守り方を関税から直接支払いに変えれば、TPP参加が農業を犠牲にすることにはなりません。工業と農業の両立は可能なのです。
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