TPP Q&A 中級編

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私たちの雇用はどうなるの?

解答

雇用にはプラスの影響があります。
外国人労働者が増えることはありません。

  • TPPによって経済が成長し、景気が良くなれば、当然雇用は増えます。
  • 「外国人労働者がたくさん入ってきて職を奪われるのでは」と心配する声がありますが、単純労働者の受け入れは議論の対象外です。
  • アメリカなどの先進国も、単純労働者の受け入れには反対であり、アメリカ政府は議論の対象外と明言しています。
  • なお、TPPでは、雇用に関係する話として、出張者や赴任者などの入国をスムーズにしたり、国際的な労働基準(児童労働の禁止など)を守ることを改めて確認し、貿易や投資の促進を目的としてコスト削減するために、途上国で労働者を劣悪な労働環境で働かせることを禁止しようと議論されているようです。これは日本にとって良いことです。

TPP交渉参加に向けた米国協議結果(2012/2/7)

TPP交渉の現状

  • 公的医療保険制度を廃止し、私的な医療保険制度に移行する必要があるとの情報や、また、いわゆる単純労働者の移動を受け入れる必要があるとの情報も流れているが、米国が他のTPP 交渉参加国にそのようなことを要求していることはない。

出所:外務省HPプレスリリース(平成24年2月7日)

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