TPP Q&A 初級編

TPPに入ると、どんな良いことがあるの?>>

TPPとは何ですか?

解答

正式名称は「環太平洋パートナーシップ協定」。
FTA(自由貿易協定)の一種です。

現在11カ国で交渉

TPPの正式名称は「Trans-Pacific Partnership」です。日本政府による日本語訳は「環太平洋パートナーシップ協定」ですが、「環太平洋経済連携協定」と訳されることもあります。

交渉参加国:
シンガポール、ニュージーランド、チリ、ブルネイ、アメリカ、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシア、メキシコ、カナダ
※日本と同時期に交渉参加に向けた協議を開始したメキシコ、カナダは日本に先行して交渉参加。日本は引き続き参加協議中。

アジア太平洋地域の自由貿易協定(FTA)の一種

自由貿易協定(FTA)の目的は、国境を越えた経済活動のルールを決めることです。
TPPでは、アジア太平洋地域の国々が集まり、共通のルールをつくろうとしています。

決めるルールサービス業の自由な活動を認める 関税の撤廃 投資・知的財産を保護 税関手続きを簡単にする

■関税とは

自国の産業を守るための税金。輸入品の値段を高くし、国産品が売れなくなるのを防ぎます。関税がかけられている品目や比率は各国によって異なります。日本でも、輸入農産品の一部には高い関税がかかりますが、輸入工業品の関税は多くがゼロとなっています。

■自由貿易協定(Free Trade Agreement:FTA)とは

  • 経済連携協定(Economic Partnership Agreement:EPA)とも言います。
  • 世界貿易機関(World Trade Organization:WTO)のルールの例外として、二国間・複数国間・地域のルールを決めるものです。
  • TPPは、このFTA/EPAの一種です。
☆「もっと詳しく知りたい!」あなたはこちら

TPPとは(外務省HP)

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