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2012-11-21

対アジア連携、TPP軸に 同時並行で交渉、実利狙う(日経)

日中韓FTAと東アジア地域包括的経済連携(RCEP)について、関係国は20日、ともに交渉開始を宣言し、来年早期の交渉入りで合意しました。日本の輸出総額に占める中韓の割合は30%、RCEP15カ国は実に48%に達し、日本の輸出増への効果が期待されています。12月16日の衆院選では各党がアジアの経済成長をどう取り込むかで政策を競っていますが、「TPP交渉への早期参加を求める国民会議」賛同人である、早大の浦田秀次郎教授は、「日本にとって必要なのは市場開放と構造改革だ。TPPは好機になる」と指摘しています。

2012-11-20

首相、TPP事前協議加速を提案…日米首脳会談(読売)

野田首相は20日、プノンペンのカンボジア首相府で、オバマ米大統領と首脳会談を行いました。首相はTPP交渉参加に関し、「日米間の課題を乗り越え、協議を加速させよう」と述べ、参加に向けた事前協議の加速を提案しました。

2012-11-20

首相、TPPに改めて意欲 豪首相と会談 (日経)

東アジア首脳会議でカンボジアを訪問している野田佳彦首相は19日、オーストラリアのギラード首相と会談しました。野田首相はTPPで「交渉参加に向けて関係国と協議に入るという考え方は変わっていない」と強調しましたが、ギラード首相は日本のTPP交渉参加について明確な賛意は示さず、引き続き緊密に連絡すると述べるにとどめました。また、首脳会談では日豪EPA交渉も話題になりましたが、2国間で意見がまとまっていない農業分野の市場開放は今後の協議に持ち越され、両国首脳は早期に交渉妥結をするとの方針を確認するにとどまりました。

2012-11-20

政治空白 TPP交渉参加棚上げ 民自ともに方針打ち出せず(産経ビジネス)

経済界が、政府に早期の決断を求めているTPP交渉への参加問題が、衆院選の影響で一時、棚上げされそうであると述べています。その背景として、民主党と自民党は共に党内に推進派と反対派が混在しており、明確な方針を打ち出せていないことにあると伝えています。

2012-11-20

馬田啓一「TPP参加問題:強気な米国の本音と弱気な日本の決断」(世界経済研究所)

世界経済評論IMPACTに馬田 啓一氏(杏林大学教授)の「TPP参加問題:強気な米国の本音と弱気な日本の決断」が掲載されています。米国は、対中包囲網を強力なものにするために、日米同盟を深化させたいと意図しており、そのためには、外交・安保だけではなく経済連携も重要で、TPPはその重要な手段であると述べています。一方、日本にとっても、TPP参加は経済上の利益だけでなく、安全保障の上からも重要であり、仮に日本がTPPに参加せず、米国抜きの経済連携であるRCEPや日中韓FTAに肩入れしていくことになれば、日米間に遠心力が働きかねないとしています。

2012-11-20

自民の金融政策「バランス必要」 同友会代表幹事(日経)

経済同友会の長谷川閑史代表幹事は19日の記者会見で、TPPについて「(野田佳彦首相に)選挙前にけじめをつけてほしい」と述べ、民主党政権による交渉参加の表明に期待感を示しました。

2012-11-20

日中韓FTA交渉 開始合意へ(NHK)

カンボジアで20日開幕する東アジアサミットに合わせ、日本、中国、韓国の3か国は、貿易担当閣僚による会合を開き、3か国によるFTAの交渉を今日にも開始することで正式に合意する見通しです。日中韓の貿易担当閣僚会合は、枝野経済産業大臣と中国の陳徳銘商務相、韓国のパク・テホ通商交渉本部長が出席して、20日、東アジアサミットが開かれるカンボジアの首都、プノンペンで開かれます。

2012-11-20

海洋進出、国際法順守を 日中関係巡り首ASEAN首脳会議で(日経)

野田首相はASEAN10カ国と日中韓、ニュージーランド、オーストラリア、インドの東アジア16カ国によるFTA「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」について20日の交渉入りを歓迎しています。野田首相は、RCEPと日中韓FTA、TPPの3つの経済連携を「同時に追求する」としており、今回のASEAN関連首脳会議ではRCEPと日中韓FTAがそれぞれ交渉入りを宣言する見通しです。首相はこれらを積極的に推進することで、残るTPPについても早期の交渉参加への弾みとしたい考えとみられると伝えています。

2012-11-20

後藤あす美「ASEAN+6構想の実現にイメチェンで挑む中国」(大和総研ホールディングス)

大和総研ホールディングス経済調査部 後藤あす美氏「ASEAN+6構想の実現にイメチェンで挑む中国」が公開されました。ASEANは、中国にとって近隣諸国というだけでなく、[1]自国の技術水準での経済支援が可能であり、[2]ベトナムやミャンマーなどは自国よりも安価な労働市場を保有し、[3]これから中所得国へと成長していく豊かな市場でもあると述べており、中国にとってのASEAN+6の重要性を指摘しています。

2012-11-20

TPPで意見交換=日豪首脳会談(時事)

野田佳彦首相は19日午後、カンボジアのプノンペンで、オーストラリアのギラード首相と会談します。首相が意欲を示すTPP交渉参加や、交渉中の日豪EPAなどをめぐり意見交換する予定です。

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