TPP関連書籍

TPPと日本の決断: 「決められない政治」からの脱却
石川幸一/編著、馬田啓一/編著、木村福成/編著、渡邊頼純/編著
文眞堂(2013年2月)
正念場を迎えた日本の通商戦略。TPP参加は、なぜ日本にとって戦略的に重要な選択であるのか。日本の真の国益は何か。本書は、TPPの意義、TPP交渉の現状と課題、日本の対応など様々な視点から鋭く考察。第一線で活躍する研究者たちが執筆陣に参加したTPP推進論の決定版。

日本経済の復活と成長へのロードマップ ―21世紀 日本の通商戦略―
浦田秀次郎/編著、21世紀政策研究所/編著
文眞堂(2012年12月)
バブル崩壊後20年以上にわたって低迷を続ける日本経済。エネルギー安定供給の不確実性、人口減少、高齢化、深刻な財政状況、経済の閉鎖性などの諸問題を抱える日本経済に復活・成長の可能性はあるのだろうか?本書は通商戦略に焦点を当て、処方箋を提示する。現在、日本経済にとって最も重要な通商戦略はTPPへの参加とRCEPの推進である。

田中八策(でんちゅうはっさく) 日本の農業は世界で絶対に勝てる!
岡本重明
光文社(2012年7月)
前著では、農協との戦争を暴露し、この国に巣喰う農業の問題点を晒したが、今回は刊行後2年間に起きたファクトを中心に、「日本の農業は世界でも勝てる!絶対に儲かる!」ことを証明する。現在、渥美半島で農協を介さずに農業事業(新鮮組)を展開するかたわら、シンハービールと組んで、タイのチェンライにたった一人で乗りこみ、ナント!8000ヘクタールのコシヒカリ栽培に挑戦中。著者の敬愛する坂本龍馬の「船中八策」をヒントに、日本の農業、ひいては日本という国のあり方について考えた提言集だ。

TPPおばけ騒動と黒幕 ~開国の恐怖を煽った農協の遠謀~
山下一仁
オークラ出版(2012年6月)
自由貿易体制の最大の受益者である我が国の国益に真っ向から挑むTPP反対論者を完全論破し、その背後のスポンサーの隠れた思惑を暴く。

TPP参入に議論は無用即参入すべし―死ぬ前に言っておきたい百姓の叫び
清水三雄
ルネッサンス・アイ(2012年6月)
何も知らない消費者をこれ以上だますのは止めよ。農業政策の実態とTPPがやさしく理解できる。私は農業歴7年の新参者の百姓です。今年の5月10日で71歳になりました。日本人の平均寿命からすれば明日死んでもおかしくない年齢です。死ぬ前にTPPについてこれだけは言っておきたい。

日本のTPP戦略 課題と展望
馬田啓一/編著、浦田秀次郎/編著、木村福成/編著
文眞堂(2012年5月)
国内農業への影響や米国の対日圧力を恐れたTPP反対論が根強いなか、アジア太平洋地域の新たな通商秩序の構築に向けて、日本はいかなる戦略を持ってTPP交渉に臨むべきか。本書は、TPP推進論を唱える気鋭の研究者14名が、日本のTPP戦略の課題と展望について様々な視点から考察を試みたものである(本書はしがきより)。

通商政策の潮流と日本 FTA戦略とTPP
山澤逸平/編著、馬田啓一/編著、国際貿易投資研究会/編著
勁草書房(2012年4月)
日本の通商政策は重大な岐路に立たされている。混乱する日本の通商政策を、WTO体制とFTAのあり方、東アジアおよびアジア太平洋の経済連携の新たな動き、等の課題から考察する。

本当にわかるTPP~世界とともに生きていくために~(パンフレット)
日本経済団体連合会
経済広報センター
わが国は現在、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加に向けた協議を各国と進めており、すでに幾つかの国々からは、参加支持の表明がなされている。TPP参加の是非については、各方面より様々な意見が出されているが、経済広報センターとしても、参加に向けた理解促進を図るため、経団連と協力して、パンフレットを作成した。TPP参加について分かりやすく解説するとともに、様々な疑問や不安についてQ&A形式でまとめている。
(内容はこちら→http://www.keidanren.or.jp/policy/2012/pamphlet201204p.pdf

日本通商政策論―自由貿易体制と日本の通商課題
馬田啓一/編著、浦田秀次郎/編著、木村福成/編著
文眞堂(2011年3月)
厳しい試練を迎えている日本の通商政策。TPP(環太平洋連携協定)やWTOドーハ・ラウンドへの対応をめぐり新たな開国論議が高まるなか、見直しを迫られる日本の農業外交。存在感を増す東アジア市場やアジア太平洋地域の活力を取り込むため、日本はどのようなグローバル戦略を展開すべきか。焦眉の日本の通商課題を取り上げた。

TPPで日本は世界一の農業大国になる ついに始まる大躍進の時代
浅川芳裕
ベストセラーズ(2012年3月)
TPPで日本の農業は果たして壊滅するのか?農業生産額世界5位、食産業3位の「農業大国」ニッポンはTPPを機に、「大躍進の時代」を迎える。中国・アメリカという世界二大農業大国を越えるための「最強のシナリオ」。

日本農業の底力 ~TPPと震災を乗り越える!
大泉一貫
洋泉社(2012年3月)
国家統制的な農家保護をこのまま続けても農業の衰退に歯止めはかけられない!成長産業に向けて競争力強化にシフトするためには、農業のイノベーターや本当の意味での農業経営者を育て、彼らに思う存分、活躍してもらう場を用意することだ。TPPへの参加や震災からの復興を図るにしても、日本農業のもつ底力を十二分に発揮できるような環境整備が急務となっている。日本の美しい農村の復活とグローバル社会に出ていける農業の確立は、両立するのだ。

TPP興国論 元財務官僚の「日本が強くなるシナリオ」
松田 学
ロングセラーズ(2012年3月)
【内 容】最初にお断りしておきますが、この本は、日本が無条件でTPP参加国になることを主張する趣旨の本ではありません。日本が真の自主独立国家として、繁栄と国際社会における名誉ある地位を築くために、TPPが千載一遇のチャンスになるものであることを示そうとするものです。しかし、私たち日本人にそのような覚悟ができないというのであれば、TPPに積極的に賛成することは難しくなると思います。ただ、TPPに反対する方も、反対する前に知っておいてほしいことがあります。この本を読んだ上で、やはり反対だというならば、それに代わる日本の現実的な繁栄の姿を描き、しっかりと語ってください。

90分解説TPP入門
日本経済新聞社/編
日本経済新聞出版社(2012年2月)
本当はどうなの?日本の損得。日経記者が「Q&A形式」でポイントを整理。32の設問で大枠を理解。得体の知れないTPPを、特に日本への影響がどうなるかを中心に解説。偏った見方を廃し、ニュートラルな視点で解説。ビジネスパーソンに広く読まれる内容。

農業経営者 耕しつづける人へ No.191(2012-2月号)
農業技術通信社(2012年1月)
特集 新時代を切り開く 続・TPP後のわが農業

農業経営者 耕しつづける人へ No.190(2012-1月号)
農業技術通信社(2011年12月)
特集 新時代を切り開く TPP後のわが農業

TPP参加という決断
渡邊頼純
ウェッジ(2011年10月)
日本・メキシコEPA(経済連携協定)で首席交渉官を務めた著者が、日本経済再生の活路を提示する。

日本経済の底力 臥龍が目覚めるとき
戸堂康之
中央公論新社(2011年8月)
東日本大震災後の日本を立て直すにはどうすればよいのか―。この問題を考えるとき、震災前の日本経済が停滞していたことを忘れてはならない。以前に戻るのではなく、復興とセットになった新たな成長が必要なのだ。そのために効果的な取り組みとは何か。本書では、飛躍的成長の核になる。産業集積の考え方から、TPPの本質までをわかりやすく説き明かし、まだ眠っている日本の力を最大限に生かす道を明解に示す。

農業で稼ぐ!経済学
浅川芳裕、飯田泰之
PHP研究所(2011年7月)
TPP、風評被害、減反廃止…。それでも日本の農業が成長産業になれる「7つの理由」。

日本の農業が必ず復活する45の理由
浅川芳裕
文藝春秋(2011年6月)
日本の農業はこのままで大丈夫か? TPPは参加すべきか、口蹄疫はなぜ広まったのかなど日本の問題から世界の農業の疑問までを解く。

日本農業の真実
生源寺眞一
筑摩書房(2011年5月)
わが国の農業は正念場を迎えている。農業者の高齢化、減反問題、農産物貿易の自由化など、難問が山積している。こうした状況下で大切なのは、情動やイデオロギーに流されることなく、冷静かつ現実的に食と農の問題を考えることだろう。本書では、日本農業の強さと弱さの両面を直視し、国民に支えられる農業と農村のビジョンを提案する。農地制度や農協問題など、農業発展のブレーキと指摘されている論点にも言及しながら、農業経済と農業政策の第一人者が近未来の日本農業を描き出す。

農協の陰謀~「TPP反対」に隠された巨大組織の思惑
山下一仁
宝島社(2011年5月)
日本を滅ぼすTPP反対運動の正体。農協の解体・改革なくして、食と農業に将来はない。JA農協が震え上がったベストセラー『農協の大罪』第2弾。

勝つための農業ビジネス TPP時代を生き抜く
イカロス出版(2011年1月)
TPP参加による農家への影響を考察し、多くの成功事例を挙げて、農業ビジネスで利益を出す方法を紹介する。

最強の農家のつくり方 「農業界の革命児」が語る究極の成長戦略
木内博一
PHP研究所(2010年9月)
農業の6次産業化による高付加価値経営を実践し、年商40億円を達成したプロ農家集団のトップが、自身の成功の秘密と日本再生への構想を大公開。

農協との「30年戦争」
岡本重明
文藝春秋(2010年1月)
目先の補助金だけが頼りの農民。票欲しさに金をばらまく政治家。無責任な言説を繰り返す評論家。それぞれが農業の惨状を招いた戦犯だが、中でも最大の元凶は組織防衛に走り、あらゆる改革に背を向けてきた農協である。誰も書けなかった巨大組織の「闇」。愛知県渥美半島で、日本最大の農協に挑み続けた農民の怒りの告発。

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