TPPのメリット

5.安心・安全な経済・社会をつくる

~食糧や資源を確保したり、食品の安全を守る~

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資源・食糧を安定的に確保する

外国政府が、日本の産業に不可欠な希少資源や、食糧の輸出を制限しないようにします。

突然輸入がストップしたら、やっていけません。
うちの製品をつくるのには、輸入が不可欠な資源があって、輸入がストップすると代替先を見つけるのはとても難しいんです。

わが国は、エネルギー資源のほとんどを輸入に頼っており、TPP交渉国からは全体の21.8%(約3.8兆円)、またアジア太平洋地域(APEC)からは同38.5%(約6.7兆円)を輸入しています。農林水産物については、TPP交渉国からは同37%(約2.6兆円)、APECからは同74%(約5.3兆円)を輸入しています(2010年)。
例えば、マレーシアでは、国内での加工を促進することを目的に、一定の樹木種を輸出禁止にしています。また、オーストラリアでは、西豪州において、液化天然ガス(LNG)の一定量を国内に優先的に供給することが義務づけられています。

TPPでは、外国政府が輸出制限をかけることや、輸出税を課すことの禁止を目指します。これで食糧や資源が足りなくなる心配がなくなります
日本で調達できない資源・食料の輸入があってこそ、日本の産業が成り立つんです!

TPPで決めること
資源・穀物輸出制限の禁止、事前協議の約束
資源輸出に関する輸出税賦課の禁止
交渉分野:工業品・農産品関税

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